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ホット系パーマについて

デジタルパーマ、デジパ、形状記憶パーマ、コテパーマ、
フィルムパーマ・・・
2年ほど前からこの種のパーマが美容業界で流行っていますね。
体験された方も多いと思います。
これらを称して「ホット系パーマ」と言います。
すべて熱による処理でパーマをあてるというものです。
大昔、昭和の初めの方に「電パツ」と言うのがありましたが、
アレに似ています。
ちなみに、「デジタル」とは、どの辺りがデジタルなのか?
といいますと、温度計がデジタル表示だ!という事です。
「なーんだ。」って思うでしょ?
ネーミングも良かったのでしょうね、それなりに広がりましたからね。


今回の流行は、韓国から入ってきたそうですが、ルーツはどうも日本のようです。
散髪屋さんのパンチパーマがそうですね。
韓国では、パーマがあたらなくて、
熱をあてるとしっかりあたって持ちも良かったので流行ったそうです。
パーマがあたらない理由は、ヘアカラーが普及していない為、
健康な髪にパーマがあたらなかったと言う事みたいですね。

では、日本ではどうでしょうか?
ほとんどの方がヘアカラーを楽しまれている現在、
ほとんどの方の髪はダメージヘアと言える状態です。
その素材にパーマの工程で、高温のロットorコテで熱を加える訳ですから、
ダメージは相当なものになると想像できますよね。
そもそも、タンパク質は熱に弱いんです。
健康な髪の方は、本当にキレイにあたるでしょうね。
ただ、ホット系パーマ自体のダメージが大きいので、最初のうちだけです。
3回、4回とあてていくと、いずれあたらなくなってしまうんですね。
その間にヘアカラーもしますので、相当なダメージになると予想出来ます。
かなりダメージ毛の方が、「傷んでいるので、デジパしましょう。」
と言われ、髪が死んでしまって、切らざる終えなくなった。
っていう方も多いです。
縮毛矯正をされてる方でもカールを出せると言うのがウリでしたから、
結構ダメージ毛の方で犠牲になった方も多いのではないでしょうか。
ホット系パーマは危険!と思って下さい。
当然、縮毛矯正もとても危険な技術ですよ。
そのあたりは、もう少し後で記述しますね。


良く、デジパやってますか?と聞かれます。
今の所やるつもりはありません。
理由ですが、
「髪を傷めない事が最高のケア」だと思っていますので、
わざわざ、その場しのぎの技術で大切な髪を傷めたくないからです。
例えうまくあたっても、強いダメージを与えてるのは事実で、
そのうちあたらなくなります。
ダメージを誤魔化す為にシリコン系のトリートメントでツヤ、
手触りを良くしても
それはやっぱりニセモノ以外の何でもないと思うのです。

私が目指すものは、トリートメントの要らない髪です。
今現在、傷んでいらっしゃるお客様は、
トリートメントを使うことも仕方ありませんが、
いずれ使わなくても良くなる様、
出来るだけ傷めないでヘアカラー&パーマをしていこうと思います。


・・取りあえず続く

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