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015 白髪混じりの髪を、明るい透明感のある色に染める

根元4~5cmが新生毛で、白髪が混じっています。気染毛より明るめをご希望されていますので、一旦全体を脱染剤で色を抜く必要があります。

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太い、硬い、クセ少々

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全体に白髪がまばらにあります。

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こめかみの部分はかたまって白髪がありますね。

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前回染めている毛先には色が残っているのが分ります。

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脱染剤で色を抜いている所です。ちなみに脱染剤は、脱色(ブリーチ)としても使えますが、脱色剤(ブリーチ)は、脱染剤として使えません。

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キレイにペールイエローまで抜けていますね。しかし、これだとスーパーサイヤ人のベージータみたいですから、ここに色を入れていきます。しかし、キレイに脱色するのは難しいですね。自分でやるとどうしてもムラになってしまいますモンね。ポイントはスピードと、塗布量です。

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ここまで色を抜いていると、少量の色素でもグッと入ってしまいますので、薄めも色を入れます。毛先は色が入りやすいので、根元に塗布して色の入り加減をチェックしながら、「今だ!」と決断したら、毛先に塗布していきます。今回は、透明感の出る色を入れています。当然ハーブカラーで色を入れています。

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染め上がりです。いかがでしょうか。透明感が伝わるかなぁ。もちろん白髪はもう見えません。

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ドライカットで動きを出しています。一旦脱色する場合は、白髪は気にしなくて良いので、黒髪でも工程は同じです。

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手間は掛かりますが、キレイな色が出せますので、満足感はありますよ。

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